よしのり冒険記

英語を全く喋れない男がバックパッカーとして各国を巡ったときのことを綴ったブログです。

アイスランドの旅〰ペニス博物館編〰

こんばんは!!

 

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今回の記事はアイスランドにある世界で唯一の博物館「Hið Íslenzka Reðasafn」(アイスランドペニス博物館)編です!

 


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その名の通り、世にもクレイジー(誉)な博物館なので、今回の記事は苦手な方は本当にダメかも。

 

 

 

苦手な方はバック推奨です(^_^;)

 

 

 

 

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ここは、今回のアイスランドの旅の中でも特に印象に残った場所だぜ。写真満載で行くよ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※閲覧注意ですよ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いいんだね?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

見る覚悟は良いか!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いくぜ!!

 

 

 

 




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 様々な動物のペニスが集められた博物館です。


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入場料は1500アイスランドクローナ(約1700円)


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どこを見てもペニス、


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 ペニス、、、

 

 

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ペニスだらけ!

 

 

 

 

 

 

一体何故このような場所がつくられたのか?

 

 

 

同館は、シグルズール・ハーターソンが幼少期にウシの陰茎から作られた鞭を入手したことをきっかけに陰茎に興味を持つようになったことがもとで設立されたものである。シグルズールは170センチメートルにも及ぶシロナガスクジラの陰茎先端部標本から、虫眼鏡を使用しなければ観察できない2ミリメートル程度のハムスターの陰茎骨標本まで、アイスランドじゅうの動物の陰茎を収集した。

 

(中略)

 

同館のミッションステートメントによれば、同館は「個人が、体系化された科学的な方法により陰茎学を真摯に学ぶ」ことができるようにすることを目的としている。

wikiより抜粋)

 

ほぇー、なんていうか、すげえな(^o^;)

  

 全世界から年間多くの観光客が訪れてます。

 

 観光に来てるのは、意外にも?女性のほうが多いらしい。

俺が行ったときも女性が多かったなぁ。。。

てか一人で来てるの俺だけだったわ!!!


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この博物館については『最後の1本』というドキュメンタリー映画にもなっています。(HULUやNETFLIXで配信中だよー!)

博物館に人間のペニスを置く為の様々な奮闘が描かれています。

 

アイスランドに行く前と行った後にこの作品を観ましたが、ペニス博物館にかける館長の想いや、人間のペニスのドナー提供者二人の葛藤などがよく伝わり、とても面白かった!

内容自体は凄いテーマなんだけど、最後はちょっとウルウルくる作品です。ちょっと泣きかけたわ。

 

 

 


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映画にも登場したペニスの擬人化、エルモ君。

ポスターがド直球。


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こんな絵みたの初めてだわ。

 


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お、おう。。。

 

 
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おう!としかいえねえ!!


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 色々な手作り作品もあります。

 

 
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ペニスソード?!


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ウイスキー入れってか、いたいいたいいたいいたいいたい!

 

 

 




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問題、これはなんでしょう?

 

 

 


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正解は受話機でした!!!

わかるか!!!

 

 


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色んな展示があるんだなぁ。ちょっと衝撃受けすぎたから、トイレ行って落ち着こ。

 

 

 
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そこもかい!!徹底しすぎ!!(笑)

 

 


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 色んな動物のペニス。




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 クジラさん、凄ェ!!




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 ダイナミックすぎる!!!

 

 


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 とまぁ、作品の一部でしたが、

本当に様々な動物や、手作りペニス?がまだまだ載せきれないほどあります。

 

 

映画のテーマにもなった博物館最大の目玉、『人のペニス』も撮ったけど、このブログでは載せないでおきます。

個人的には、アイスランドを旅行した際に是非自分の目で確認してほしい作品です!!

 

 

館長やドナーの方はもちろん、たくさんの想いが詰まってると思う。どの作品もそうだけどね。

 

 

 

本当に、良い意味でクレイジーな博物館でした。

 

ある意味全生物の原点、だからね。 

色々考えさせられたなぁ。

 

 

 

 苦手じゃなければ、アイスランド旅行の際に是非訪れてほしいスポットの一つで。

 

 

 

 

ペルトラン→ハットルグリムス教会→ペニス博物館、とかなりタイトなスケジュールだったけど、どこも訪れて良かった!!

 

 

 

さて、夜も遅いしホステルに帰るか〰!!

 

 

ん?


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 最後まで、ペニス尽くし。

 

 

 

続く。